シーガルフォーの核となる浄化媒体 「ストラクチャード・マトリックス」 と浄水器市場で主流となっている「活性炭+中空糸膜」や、 「逆浸透膜」といった浄化媒体の違い・・・それを一言で集約すると、 「既成の技術の応用や組み合わせ」ではなく、 独自の高度な技術によって 「飲用のためだけに開発された浄化媒体である」 ということなのです。
シーガルフォーの生みの親、リチャード・T・ウィリアムズ氏は、 1937年米国ペンシルベニアに生まれ。 ペンシルベニア州立大学土木工学を卒業したウィリアムズ氏は、 カリフォルニア大学バークレー校工学エンジニアリングを修め、 原子物理学で有名なローレンスリバモア研究所に入所。 あたかも時代背景は、米ソが核軍備競争に邁進していた冷戦時代。
「水爆の父」と呼ばれるエドワード・テラー博士をはじめ、 世界最高峰の頭脳集団が集う環境の中で、 ウィリアムズ氏は原子爆発の際に発生するキノコ雲にロケットを飛ばし、 そのキノコ雲の中から、 どんな物質が存在するかをサンプリングするプロジェクトのリーダーとして 活躍していた。

この実験により、ウィリアムズ氏はマッハ3.3で飛行するロケットの弾頭部分に 1〜10ミクロンの粒子を採取する装置を完成。 更に分子個々が異なる質量や構造を持つことをヒントに、 採取した粒子を分子レベルで振り分け、 特定分子を捕獲する装置もつくった。 (これが、ストラクチャード・マトリックスの理論の元となっていることがわかる。)
他にも 高周波中空レーダー開発、 大気圏内外での岩石採集システム、 人工衛星監視システム用測量技術、 初期コンピューター制御生産システム など、様々な開発を行い、サイエンスエンジニアとしての経験を積んでいった。

その一方で子どもの頃に飲んだアメリカの田舎の水が忘れられず、 「もう一度あのおいしい水を取り戻したい。」と願い続けていた。 そして、「あの水を取り戻し多くの人に飲んでもらおう」と サイエンスエンジニアとしての技術・知識 、そして 多くの科学者・物理学者・生物学者の協力のもと つくり上げた浄水システム、 それがシーガルフォーの浄化媒体 「ストラクチャードマトリックス」 なのです。


 
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