SEAGULLIV COLUMN




シーガルフォーは本当に“高い”? 数字で見てみると意外な姿が見えてくる

「シーガルフォーは高い」という声を耳にすることがある。 確かに、数千円の浄水ポットや蛇口直結型と比べると、初期費用は高めだ。 では、長く使ったときの “実際のコスト” はどうなのか? そして、日常生活の中で使ったときの価値はどう見えるのか? 今回は、シーガルフォー公式オンラインショップの価格を元に、10年間使用した場合の1ℓあたりのコストを計算し、他の選択肢と比べながら、検証してみることにした。

投稿日:2025.12.8   |  読了:3分  

結論: シーガルフォーは “高そうに見えて、実はかなり安い”。

まずは代表的な2モデルの試算から。

ドイツの老舗キッチンメーカー「グローエ」社がシーガルフォー専用に開発した“GA01単水栓”と“シーガルフォー本体”のセットを購入したと仮定しよう。
(2つのモデルの違いは流量と総濾過流量で、1BEの2倍が2BEである。価格はシーガルフォー公式オンラインショップより参照。)

X-2BE-GA01 の場合
本体+10年分カートリッジ=総額 ¥848,420(税込)
使用可能量:年間 7,600ℓ(=1日 約20.8ℓ)
1ℓあたり ¥11.34

X-1BE-GA01 の場合
本体+10年分カートリッジ=総額 ¥548,107(税込)
使用可能量:年間 3,800ℓ(=1日 約10.4ℓ)
1ℓあたり ¥14.70
この数字を見て、「意外と…?」と感じる人もいるだろう。

ペットボトルやウォーターサーバーと比較すると、むしろ“経済的”

ペットボトル(500ml 約¥100)
1ℓあたり ¥200

ウォーターサーバー
1ℓあたり ¥100~¥150

つまり、価格帯だけ見ると「高級」に見えるが、実際はシーガルフォーの ¥10~15/ℓ というコストは、 家庭用水源として圧倒的に経済的 なのだ。

価格以外の日常的なメリット

シーガルフォーの場合、数字に現れない利点も多い。

  • カートリッジ交換は年1回手間が最小限で、維持管理がシンプル。

    [動画]シーガルフォーELITE カートリッジ交換方法



  • いつでも“浄化したて”のフレッシュな水が出る
    貯蔵時間がないため、鮮度面でのメリットが大きい。

  • ペットボトルの保管・ゴミ出しが不要
    スペースを取らず、ゴミの負担も減る。

  • 「飲む水」から「使う水」まで用途が広い
    料理、コーヒー、赤ちゃんのミルク、洗顔、野菜洗い、ペットの水まで。 家の蛇口から出る水すべてに安全性が加わる。

他の浄水器と比べると高い?

シーガルフォーは、一般的な家庭用浄水器と比べると確かに価格が高い。
その理由は、 製品設計の方向性の違い にある。

シーガルフォーのカートリッジや本体構造は、「汎用パーツを組み合わせて大量生産する」方式ではなく、独自仕様の構造、製造方法を採用している。そのため、量産効果によるコスト削減が基本的に効きにくい。

さらに、部品は精密性が要求されるため、高品質な素材を選択し、メーカー独自のプロトコルを設け、性能・素材・耐久性など、製品として外せない基準を満たすために妥協をしない姿勢を貫いている。

これらの要素が積み重なることで、「他の浄水器よりも高い」という価格設定になっている。しかし、それは不要な装飾や付加価値のためではなく、製品の本質的な品質を確保するために必要なコストと言えるだろう。

最後に

シーガルフォーは、初期費用だけを見ると高く感じるかもしれない。しかし、長期的に見ると十分に納得できる価格であり、安全性、利便性、日常の快適さの面で多くのメリットを得られるだろう。「高いかどうか」ではなく、 “暮らしにどんな価値を与えてくれるか” という視点でじっくりとシーガルフォーの立ち位置をご覧いただきたい。
商品コード: column251002
ブランド名: SEAGULLIV COLUMN
任意コード2: 3
コピーライト:2025.12.8