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なぜ製品価値が高いのか?答えはマニュファクチュール

なぜ製品価値が高いのか?答えはマニュファクチュール

ネジ一本から自社でつくる。
世界で唯一の浄水器メーカー

マニュファクチュールとは、自社一貫生産のこと。
主にムーブメント(駆動装置)からすべてのパーツを自社でつくり、組み立てまで行う高級時計メーカーに対して使われる言葉だが、 ゼネラルエコロジー社は、浄水器を心臓部の浄水カートリッジから小さなパーツ、外枠のユニット成型、最終製品の組み立てまで行う。 世界で唯一の浄水器メーカーなのである。

一般的な浄水器メーカーでは、パーツの多くを外部から購入する。 ほとんどのメーカーが、浄化媒体ですら出来合いのものを買ってきたり、外注している。そのほうが、遥かに効率的だからだ。
しかし、ゼネラルエコロジー社は真逆の自社一貫生産。

一例が、ネジ加工だ。浄水器では内部に高い水圧がかかるため、浄水カートリッジとユニットを繋ぐネジは精巧でなければならない。
しかも家庭用、航空機用、産業用と機種は多岐に渡るが、同社はそれらすべてでネジ一本から自社加工。
たとえば日本向けの製品では、日本製の専用カプラーに合わせて無垢のステンレス素材からネジを削り出している。

さらに、樹脂製パーツは金型から起こし、場合によっては製造に必要な道具や工作機械までつくる。

そして最後に、完成品を組み立てるのは人。その工程は、工場と呼ぶより工房に近い。 もちろん、ネジのミーリング(削る)工程はCNC(コンピュータ数値制御)で管理しているし、随所にロボットが導入されている。
それでも人の手にこだわるのは、すべてを機械任せにすることの危うさを避けるため。

優れた製品は、先端技術とクラフトマンシップの融合から生まれることを熟知しているからだ。

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