浄水器シーガルフォー/除去物質試験データ  
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試験データ・取得認証

試験データ・取得認証

飲用水という生活の基本にして健康に深くかかわる“食品”を扱う以上、
科学的なエビデンスは徹底的に重視することがシーガルフォーの基本姿勢です。
シーガルフォーはこれまで、世界有数の中立的な検査機関による
厳格な試験を積極的に受けてきました。

EPA(Environmental Protection Agency=米国環境保護局)の
「微生物学的浄水装置評価の為の指針基準及びプロトコルに基づく基準ガイドライン
(the Criteria guidelines under the U.S. Environmental Protection Agency's Guide Standard and
Protocol for Testing Microbiological Water Purifiers)」にも適合。
そのほか、航空宇宙産業の品質マネジメントシステム「AS9100」を取得するなど、
その高い浄水能力を証明し、製造品質を維持し続けています。

検証データ / 除去物質一覧

除去率100%を目指す設計思想

これまで試験を受けた検査機関と、除去されていることが確認された物質をご確認いただけます。トリハロメタンや残留塩素、鉛、農薬、細菌、カドミウムなど多岐にわたる有害物質の除去を世界中の機関が証明しています。

放射性物質除去について

最新の実験結果でヨウ素・セシウムを除去

シーガルフォーは、世界でゼネラルエコロジー社しか開発製造できない独自の浄化媒体ストラクチャード・マトリックスにより、0.4マイクロメートルまでの粒子を100%除去。さらに1/1,000の小さい分子の単位の化学物質を振り分け、除去必要なものを捕獲し、固着します。空気中の粒子に付着して飛ぶ放射性のヨウ素やセシウムの除去も2011年当時に実施しました。

航空宇宙産業向けのAS9100

航空宇宙産業に関わる製造マネジメント

シーガルフォーは、航空宇宙産業の品質マネジメントシステム「AS9100」を取得しています。温度差や耐圧においても一般家庭用の製造基準とは異なります。ボーイング社、エアバスインダストリー社など大手航空機メーカーで採用され、航空機専用ブランド「ヴァ―サ・ピュア」は、今日も世界の空で活躍しています。

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