飲用水という生活の基本にして健康に深くかかわる“食品”を扱う以上、
科学的なエビデンスは徹底的に重視することがシーガルフォーの基本姿勢です。
シーガルフォーはこれまで、世界有数の中立的な検査機関による
厳格な試験を積極的に受けてきました。
EPA(Environmental Protection Agency=米国環境保護局)の
「微生物学的浄水装置評価の為の指針基準及びプロトコルに基づく基準ガイドライン
(the Criteria guidelines under the U.S. Environmental Protection Agency's Guide Standard and
Protocol for Testing Microbiological Water Purifiers)」にも適合。
そのほか、航空宇宙産業の品質マネジメントシステム「AS9100」を取得するなど、
その高い浄水能力を証明し、製造品質を維持し続けています。
最新の実験結果でヨウ素・セシウムを除去
シーガルフォーは、世界でゼネラルエコロジー社しか開発製造できない独自の浄化媒体ストラクチャード・マトリックスにより、0.4マイクロメートルまでの粒子を100%除去。さらに1/1,000の小さい分子の単位の化学物質を振り分け、除去必要なものを捕獲し、固着します。空気中の粒子に付着して飛ぶ放射性のヨウ素やセシウムの除去も2011年当時に実施しました。
PFOS/PFOA 汚染物質を除去
NFS研究所での試験
NSF/ANSI Standard 53の「Total PFAS Reduction」プロトコルに基づき、新品カートリッジの使い始めから、カートリッジ交換が必要になるまでの約3,800リットルを浄水した時点まで、PFOS / PHOAについて、 100%の除去を確認しました