ペットの健康に安全な水を
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ペットの健康に安全な水を

ペットの健康に安全な水を

小さいペットの体は、蛇口の水に含まれる化学物質にも敏感。

人間とペットは体のサイズが大きく異なりますが、蛇口の水に含まれる化学物質の量は同じです。
つまり体の小さなペットの方が化学物質を摂取してしまう比率が高くなります。

人もペットも、毎日適切な水分補給が必要。

人間と同じように、ペットの体も体重のおよそ60~70%が水分で占められ、
体温や体内の塩分濃度、消化・吸収や代謝、不要物質の排出など、大切な生命活動の源です。

特にドライフードなど水分の少ない食事を消化・吸収するペットにとっては、水分補給は健康維持の要になります。
充分な水分補給ができないと、自らの体液を使って消化・吸収を行わなければならず、体内水分量が減ることにより
血液の流れが滞りやすくなり、結果としてさまざまな疾患のリスクも高まってしまいます。

犬や猫、大切な家族のために水を選ぶ

(社会福祉法人 日本聴導犬協会会長の有馬もとさん)

「安全ないい水が必要なのは、人も動物も同じ。
私が愛犬家の皆さんにお伝えしているのは、まず硬水のミネラルウォーターはあげないでください。
ミネラル分が多すぎると、腎臓障害に繋がる可能性があります。
また近年、水道水から規定値以上の化学物質やウイルスが検出された報告があるので、
浄水器はシーガルフォーを選んでください、ということです」
(日本聴導犬協会会長の有馬もとさん)

聴導犬とは、耳の不自由な人に火災報知器などの警報や、ドアベルなど生活に必要な音を教える補助犬のこと。

有馬さんは1990年代に英国の大学院に留学中、保護犬(捨てられた犬など)から
聴導犬を育成する活動を知り、障害者支援と動物福祉を両立する理念に共感。
1996年に日本聴導犬協会を設立し、現在は肢体不自由者の生活をサポートする介助犬、
高齢者のためのシニア・サポート犬の育成にも取り組んでいる。

そんな同協会は設立当初、水道水に錆などが混じっていたことで犬も人も体調を崩した経験から、
浄水器の必要性を痛感。 長野県の訓練施設に、シーガルフォーを全面的に設置している。

究極のオーガニックウォーターを目指して

安全は目に見えない。 水の中で、細菌やウイルスなどの微生物は1㎜の千分の一であるマイクロメートル、
化学物質は、さらにその千分の一のオングストロームという単位で存在しているからです。

シーガルフォーは、それらを限りなく100%除去できる、世界で唯一の浄水システムです。
しかも、微生物を殺菌するための殺菌剤や電気も一切使わない。
自然と調和した高度な浄水テクノロジーにより、有害物質をすべて捕獲し、
かつおいしさのもとであるミネラルはあえて通過させることで、その水本来の姿を取り戻す――。

誕生から半世紀を経た今もなお、これだけの浄水能力を証明している浄水器は、シーガルフォーのほかに世界中で一つも見つけられません。

カウンタートップと、アンダーシンク、お住まいに応じてお選びください。

アンダーシンク

キッチンシンクの中に本体を収納するタイプです。
お好みに合わせて、3種類の水栓を選ぶことができます。

カウンタートップ

今お使いの混合水栓、先端の泡沫キャップを外したところに、分岐のための切替コックを取り付けて、浄水ユニット本体のノズルから浄水が出るタイプです。

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